2013年12月17日火曜日

ぐだぐだ文

最近書き物が極端に偏っている。 営業・マーケティングの資料ばかり。 昨日のポスト見ると、日本語がぐだぐだ。 主語抜けてるとこあるし、構成も変。 あ~、ちゃんと書かないと。

で、インターネットでの情報収集の旅、ちょっくら報告。 おいしいピザ生地って時間かかる! とある凝り性のオジサンのサイトみつけたんだけど、ピザ生地を追及するあまり、ピザ屋になったそうな。

そのおじさんの生地なんだが、2~6日かけてピザ生地を低温発酵させるとか。 でも、おれもいつも焼いてたパンは36時間くらいかけて低温発酵するから、わからなくないんだけどね。 低温発酵は冷蔵庫という優れた保管庫があって、常温発酵よりもコントロールしやすいところがいいね。

今週はピザの生地を12個分くらい作って、二日に分けて焼いてみようかと。 20日に群馬登頂して、その晩にピザの生地を仕込み、日曜にいくつか焼いて、月曜にいくつか焼く。 どのような違いがでるかはここで報告します。

パンは日曜と月曜に焼く予定。 東京にみんなの分もあったらもってきますw


2013年12月16日月曜日

次になにするか。 パンとピザ。 職人を超えます!w

永久脱毛の矛盾ということで、このブログのタイトルをつけたわけですが、そこんとこを少し変更していきたいと思います。 その次のステップは何かというと、完成した窯から出てくるものです。 

100%完成というわけではないですが、12月14日に火入れ作業を開始してきました。 

最初は低い温度で、徐々に温度を上げていくわけですが、土日は200℃以下で火入れをしていました。 何気に大変な作業で、二日間つきっきりで火の番をしてました。 一日8時間程度ですが、冬の群馬の山ン中、めちゃくちゃさむかった! 雪は舞ってるし、大変w 

12月20日からまた群馬登頂をし、22日に初焼き物を作る予定。 一応最初はパンを焼こうと。 22日に焼き上げる場合は、21日の午前中にはスタートしなければいけない。 その前に23日に焼きたいピザの生地をつくり、23日の朝にはパンと昼過ぎまでターキーなど、その後ピザを焼こうというわけのわからんスケジュール。

もちろん、この両日においしいものを作ろうとおもっているんだけど、ホントの目的はおいしいピザとおいしいパン。 こだわりはもちろん生地。 上物は来年の夏までにトマトとかバジルとかを植えておいしいものができればいいかと。 それまでは普通に店で売ってるもの使うことにします。

そこで、ぴざのおいしい生地作りについて考えました。 普通、素人が作るパンやピザの生地ってかなりドライ。 慣れてない人がちゃんと捏ね上げることを考えたらしょうがない。 だって、ねちゃねちゃのだるだるの生地は扱いきれないでしょ?w

もちろん、いくつか良かれと思って作成してみたレシピ。 やっぱ固いんだよね。 日本にはあまりないけど、おいしいピザ屋の生地見ると、とってもやわらかくて成形しやすくみえるもんね。 

とりあえず、情報収集の旅へ。 やっぱすごい情報の宝庫。 探し物がきちっと決まってるといい情報がたくさん出てくること。 でも、最終的には自分でやってみないとわかんないけどね。 これからそんなことを記録していこうと思ってます。 

おいしいパンのレシピはすでにあるから、それをどのようにして大量に作れるかをこれから考えていきますね。 それと並行してピザね。 その二つの生地が納得いくとこまで持って行ければいいかなと。

なんだか楽しみだな。